【大募集】小学校低学年【男女】

新大クラブのジュニアでは、小学校低学年のメンバーを男女ともに大募集中です。

小学生 で 新潟市 にお住まいの方で 卓球 に興味をお持ちの方は、一緒に楽しく、全国大会を目指しませんか?
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【低学年から開始するメリット】

競技力の向上:
●全国大会出場レベルに到達する可能性が高まります。

 →卓球だけではないですが、全中、インターハイなど全国大会に出場するレベルの子どもたちの競技開始時期は低学年化が進んでいます。

 →卓球は感覚のスポーツとも言われており、幼い頃から遊び感覚でボールタッチを覚えることは非常にメリットがあります。

 →早くから試合経験を積むことで場馴れすることができます。

思考力、集中力の向上:
●いくつかの学術研究によれば、卓球をすることで、「集中力と思考力を高める」ことがわかっているそうです。

 →欧米ではオフィスに卓球台を置く大企業もあるようです。

コミュニケーション能力の向上:
●クラブ内でお兄さん、お姉さんと接することができます。

 →保護者の大人だけでなく、トレーナーの大学生や、高校生、中学生と接することができます。年上とコミュニケーションを取る機会が豊富です。

●卓球は一人では上達しません。上達するためには、コミュニケーション能力が必要です。

 →卓球は試合後に上手な人や年長者に「アドバイスをお願いします。」とアドバイスを聴く文化があります。この行為は、年齢を重ねた際の受験時期などにも応用して役立ちます。人に教えてもらうスキルは社会に出てからも大変役立ちます。

その他:
●自己紹介に役立つ
 →日本の卓球人口は1000万人、競技人口でも25万人と言われているスポーツです。それだけでなく、卓球は全世界で約3億人が競技されていると言われています。 国際卓球連盟には220の国と地域が加盟しています。

 つまり、日本だけでなく、外国の方に自己紹介するときに「I like playing table tennis.」「我喜欢打乒乓球。」とか付け加えることができるネタが増えますし、「卓球って何?」と説明する必要もいりません。実績も伴えば「お前すごいな!」と外国の方にもリスペクトしていただくきっかけになるかもしれません。

(余談:私は英語ができませんが、外国の方とお仕事をする機会があり、「卓球してるよ」ってだけで間が持ち、それで仲良くなったりと随分と助けられました。。。)

●外国の方と接点が以外に多い
 →卓球を続けていると留学生であったり、指導者であったりと、中国出身の方との接点は自然に増えます。自然に外国の方とお話することに抵抗が下がるきっかけになるかもしれません。

  新大クラブでは実績のある中国出身の留学生と練習する機会もあります。

【低学年から開始するデメリット】

●保護者と子どもの”卓球を行う目的”にギャップが発生してしまう
 →保護者が「早ければ早いほどいい」と絶対視してしまいがちです。しかし、子どもは時期によって楽しく卓球をしたかったり、勝ちたかったりと感情が変化します。保護者と子どもとの卓球を行う目的や意義にギャップが生じると子どものモチベーションを下げてしまうことにもつながりません。

よって、新大クラブでは卓球を行う本人の目的を尊重し、目標に対して精一杯応援をします。そのため、保護者から保護者の子どもに対する行き過ぎた指導や発言を許しません。

●ドロップアウトやバーンアウトの問題 
 →様々な理由からせっかく上達しても、中学卒業や高校卒業で卓球を辞めてしまうことがあります。

  新大クラブでは、卓球は生涯スポーツと考えています。一時的にモチベーションを落としている子どもに対して厳しき叱責することはありません。卓球は楽しいコト、卓球仲間は素晴らしい財産であることを前提に指導しています。

●「卓球が上手=偉い勘違いをする 
 →子ども本人だけでなく、保護者も陥りがちです。
新大クラブではこれを許しません。優劣が決定するのは卓球台の前だけであり、それ以外は同じチームメイトとして扱います。団体戦に出れないメンバーはサポートや応援を行う役割を与え、試合に出るメンバーはサポートや応援してくれる人に感謝する心を育てています。

●保護者の負担
 →送迎、学校の宿題など文学との両立、睡眠時間の確保、食事、他の習い事・・・などなど低学年から習い事を増やすことは保護者の負担がかかります。

 新大クラブでは、子どもの体調や、成長に合わせて練習時間を増やすなど調整が可能です。

最後までお読みいただきありがとうございました♪

繰り返しになりますが、一緒に楽しく、全国大会を目指しませんか?
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